rosedaws:

movies watched in 2014 +  Don Jon
"Forgive me, Father, for I have sinned. It has been one week since my last confession. Since last Sunday I had sexual relations out of wedlock two times. I also watched pornographic videos and masturbated seventeen times. For these, and all the sins in my life, I am sorry."

pattnson:

make me choose → anon asked: Andrew Garfield or Joseph Gordon-Levitt

dailyjosephgordonlevitt:

Don Jon: Themes & Variations [x]

mogmogjoe:

Scrrencaps from Japanese magazine Cut April issue(L) and Sweet April issue.(R)

mogmogjoe:

ハリウッドのBehind the CAMERA
第20回:ジョセフ・ゴードン=レヴィット
ベビーフェイスに騙されるな! 実はマルチな才人です


甥っ子と再会した気分?

 先日、現在公開中の『ドン・ジョン』のプロモーションで、監督・脚本・主演の3役をこなしたジョセフ・ゴードン=レヴィットにLAでインタビューした。これが初めての会見。

 しかし『リバー・ランズ・スルー・イット』(92年)で、クレイグ・シェイファー扮するノーマンの子供時代を演じた頃から見守っていた私としては、長らく会っていない甥っ子との再会のような、なにやら懐かしい気分。

人懐こい笑顔を見せるジョセフは好青年!

 実際、目の前に居る、子役時代の人懐っこい笑顔のままのジョセフは、リラックスした雰囲気で親しげに話をしていた。たとえば、初監督となった本作について「完成まで4年以上もかかってしまい、途中で放り出したいと思った?」と聞くと。

 「そう、そうなんだよ。途中でこの物語の着地点をどうすべきかでも悩んだから、止めたくなった(笑)。でも、そんなことは問題じゃないんだ。もし、何がいちばん難しかった? と問われれば、僕としては<始める事>と答える。“僕よりいい脚本の書き手はいっぱいいるから、なにも僕がやることはない”とかってあきらめたら、そこで終わりだもの。つまり、始めなきゃ、何も生まれない。だから、僕はメゲずに脚本を書き始め、映画化するための行動を開始した。だからこそ『ドン・ジョン』が完成したんだよ」

 まさに好青年! 「パーソナルな小品だけど、初監督作にしては無駄がなく、編集もスピーディで、アングルも巧い!」と褒めると、「ありがと!」と素直に喜びながらも、頬を染めて照れる。いやー、可愛いです。

やわらかい雰囲気とは裏腹に、中身がギュッと詰まった33才

 しかし、このベビーフェイスに騙されてはいけない。そう、話をするうちに気がついた。ふんわり雰囲気の好青年だけど、中身は想像以上にギュッと詰まっている33歳だと……。

 子役で注目を集めてからのジョセフはそこそこのキャリアを歩んでいたが、09年の『(500)日のサマー』でゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)の主演男優賞にノミネートされ、スウィートなイケメン俳優として女性人気を獲得。同年に『G.I.ジョー』、翌年に『インセプション』、そして12年には『ダークナイト ライジング』にも出演しスター俳優として世界的な認知を……と、俳優キャリアは知っての通り。

 しかし、その間にも様々な経験をしているのだ。まずは、名門コロンビア大学に進学して歴史や文学を学び、フランス文学に傾倒しフランス語も身につける。同時に、自ら脚本を書いて監督・編集もした短編は数100本。その経験を活かし、2012年には親友ライアン・ジョンソン監督の『L00PER/ルーパー』で製作総指揮も初体験している。

 また、2010年1月からはオンライン共同制作会社「hitRECord」を運営し、世界中のアーティストによるビデオ、音楽、文学、写真、パフォーマンスなどを紹介。2014年1月にはテレビでも放送をスタートさせて、そこではMCをつとめるジョセフ自身も、歌ったり踊ったり、ピアノを弾いたり、ギターで弾き語りをしたり。しかも、それが玄人はだしなんだから舌を巻くでしょ。

急逝した兄、ダニエルとの絆

 といったところで、この中身の濃いマルチな才人に大きな影響を与えた存在を忘れてはならない。それは、2010年10月に36歳で急逝した兄のダニエル・ゴードン=レヴィットだ。彼は炎を操るアート=ファイヤー・スピニングのアーティストであり<バーニング・ダン>の名前で知られていた。

 その最愛の兄の死に際し、ジョセフは「僕のスーパーヒーローの兄、ダンが亡くなった。彼の人生を称えてくれ。彼は素晴らしい人だった」とツィートしている。「hitRECord」もダンとのコラボレーションと知れば、いかに兄を崇拝していたかわかるだろう。

 だからこそ、2012年には自らが表紙を飾ったGQ誌で、兄の死が「ドラッグ摂取が原因と言われている」と書かれた記事に抗議をしている。その抗議内容の一部には、「“言われている”という表現を使えば、記者はなんでも好きなことが書ける。記者はいくつかのゴシップサイトから情報を得たのでしょうが、検死官や警察署によれば、それは間違った情報です」と。

 そんな背景を知っていると、「僕は、メディアが人々にどう影響しているかということにいつも注意を払ってきた。油断すればメディアに振り回されてしまう。そう、『ドン・ジョン』は、究極的にはそれについてのストーリーなんだ」という言葉がズシンと胸に響く。

 確かに『ドン・ジョン』はポルノ中毒男の青春グラフィティの様相は呈しているけど、メディア文化への警鐘を込めた侮れない一作かもしれない。そして、ベビーフェイスなジョセフも!

jgl-in-glasses:

From the Don Jon music featurette, Themes & Variations.

dailyjosephgordonlevitt:

Joseph Gordon-Levitt | BTS of the shoot for Flaunt

"Quick, give me a kiss."







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